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水晶のインクルージョン(2)
ある時期、水晶の成長が滞り、再び水晶が成長し始めると、結晶の中に、木の年輪のような山の層が現れます。これを、「幻」や「お化け」を意味なさる“ファントム”と呼んでいます。「レインボー水晶」は、水晶の内側に、ひび割れ(クラック)があり、そのクラックの面に光が当たり、反射なさることによって、虹色の美しい輝きを放ちます。ただし、クラック面のある水晶のすべてが、虹色の光を反射させるわけではございませんことよ。その虹を宿しておりますレインボー水晶は、瞑想やヒーリングに用いられることが多いですわ。日本では、「苔入り水晶」と言われることもありますわよ。「水晶in水晶」は、水晶の内部に、別の小さな水晶が貫入したもので、「貫入水晶」とも言われています。水晶が成長していく過程で、別の水晶結晶を取り込んだものですわ。
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